2年の時を経て、ROCK TRIBE再始動宣言!!
2002年2月24日に産声を上げた"ROCK TRIBE"は2022年20周年を迎える
この2年、今後経験出来ないであろう時期を過ごす中
Djパーティとしてのエンタメを勧めれない状況が2年
根本的に今までやってきた事が完全に否定され、休止
重たくなった腰を上げるのに沢山考えた
この間
わたくし個人は、県外でも愛媛の土地でも誘われたらなるべく参加
県外のフェスにも2回、ライブハウスやクラブにも行っ
相方であるHajimeはまだまだ先の見えない状況により、パーティー自体の参加は
もちろん理解してる・わたくしの今後の動きもきっと理解してくれるだろう
遊びに行きたくても来られない人も居るのも
パーティ開催で良いように思われない事も
そもそも、ロックトライブを忘れた人も
この文章ですら不愉快に思う人もいるだろう
どんな答えを並べても、みんな辛い
動く側も動かない側も動けない側も、誰が悪いと言う事ではない
わたくしはそう答えを自分に出した
”もう一度みんなと共有したROCK TRIBEの再構築を”
状況に応じての活動にはなりますが、少しばかり皆様の期待と来た
少し強い言葉をココに
are you ready? LOSER
ROCK TRIBE ...Nori
Next ...ROCK TRIBE
Cluv SixxNine ; https://bit.ly/3HXSwaA
“ROCK TRIBE 20th Anniversary Countdown
2022.2.23 (Wed) @Bar Caezae
Open/DjStart-Last 19:00/22:00-1:00
Ticket Door Ltd. 20 2500yen w.1Drink
Host Dj ; Nori (ROCK TRIBE “Vinyl Only Set”)
※Twitch配信あり
アプリをダウンロードして"rocktribe"フォローして頂いたら配信通知あります。
ROCK TRIBE 20thAnniversary Ltd.1
2022.2.26 (Sat) @Bar Caezar
Open/20:00 Ticket Door Ltd. 2500yen w.1Drink
Dj ; Nori , Okaken , CASIO , Naoki Shiota …
ROCK TRIBE × Club BAGSY Pre. “The BAND”
2022.3.19 (Sat) @Bar Caezar
Club BAGSY Dj ; 影正一貴 , CASIO
ROCK TRIBE Dj ; Nori
Live ; SEVENTEEN AGAiN , ヘビーメロウ…and more
Opening Dj ; osoraku
ROCK TRIBE
HP ; https://rocktribe.wordpress.com/
LINE@ ; https://line.me/R/ti/p/%40vle6726y
twitter ; http://twitter.com/#!/rocktribe_info
Net Shop ; https://footstep.thebase.in
[INTRODUCTION]
Rock Will Never Die!!! Deta ; 2002.2.24
Dj & Live Party…Music by PUNK , NEW WAVE , POP , INDIE US UK , BRITPOP…and GOOD MUSIC
ロックトライブは2002年2月にスタートした。
メンバーの変更など様々な紆余曲折を経てはいるが、主宰するDJ Noriの提唱する「ロックで踊る」という理念は現在まで一貫している。一口に[ROCK]と言っても無数に存在するアーティスト、多種多様に拡がるサウ ンドなど、イメージする幅はとてつもなく広い。リスナーの世代間による格差もある。
Noriも影響を受けたという、ロックをクラブのフィールドに持ち込んだパイオニア、御大 大貫憲章氏率いる[LONDON NITE]という偉大なる先例もあって、やはりパンク・ロックのイメージも強いだろう。モチロン我々にとってもパンクをはじめとする[REBEL MUSIC]全般から衝撃を受けたのは間違いない。しかし、ロックトライブの[ROCK]の解釈はもっと自由で「参加する各セレクターそれぞれが国、年代 を問わずR.O.C.K.だと感じる音を探求し、提示する」と定義している。つまり、これは[ROCK]の名を借りたオールジャンル・パーティでもあるのだ。
70年代にジョニー・ロットンが「ロックは死んだ」と宣言した一方で、ジャマイカのルーツ・レゲエアーティストは自らを[ROCKERS]と名乗り、80 年代にはRUN-DMCが[KING OF ROCK]を襲名した。そうやって各々の立場からロックに解答を示してきたのだ。しかし、90年代以降ロックは解体され『オルタナ』、『ミクスチャー』と いったワードに変換され、もはや[ROCK]という形容詞自体が古臭い音楽の代名詞のようになってしまった。
だが、あえて我々は埃をかぶった[ROCK]をプレイし続ける。それこそがスローガンに掲げる[Rock Will Never Die]のスピリットなのだ。
ROCK TRIBE関連パーティーゲスト
LIVE ; Aias (from SPAIN) , Sea Lions (from…USA) , Pascal Pinon (from…Iceland) , SONDRE LERCHE (from…Norway) , YOUNG DREAMS (from…Norway) , PUT YOUR HANDS UP FOR NEO-TOKYO (from…Norway) , Nadja (from… Tronto) , THE SUZAN , シャムキャッツ , HITOSHI ARAI , SCOTT GOES FOR , THE BAWDIES , Psysalia Psysalis Psyche , Homecomings , LOVE AND HATES , ヒサシ the KID (THE BEACHES) , 踊ろうマチルダ , THE PLAYMATES , rega , EKD , ZOOT16 , SATORU ONO , TGMX (FRONTIER BACKYARD,CG5,SFK) , Keishi Tanaka (ex-Riddim Saunter) , KONCOS , TSUTCHIE (RAVOLTA / SHAKKAZOMBIE) , ランランランズ , the milky tangerine , LUVRAW , Vampillia , RUINS ALONE , Nomson Goodfield , Indus&Rocks , TADZIO , Seuss , YOUR ROMANCE , LUCKY TAPES , Laika Came Back , あだち麗三郎 , Slimcat , Yamagishi , 向井秀徳アコースティック&エレクトリック , ナードマグネット , TENDOUJI , someday's gone , Newspeak , TENSAI BAND Ⅱ , CAHI , HAPPY , the twenties , 踊ってばかりの国 , ドミコ , MONO NO AWARE , CHABE& CHIE (Learners) , 台風クラブ , タカイリョウ (the twenties) ...
DJ ; SOICHIRO TANAKA (CLUB SNOOZER) , TWEE GRRRLS CLUB , WSZ80 (from LEF!!! CREW!!!) , CHABE (cubismo grafico five) , TA-1 (KONCOS) , TGMX , Keishi Tanaka , Osanai Shinsuke (from SECOND ROYAL) , ヒサシ the KID , タイラダイスケ (FREE THROW) , 影生一貴 (Club BAGSY) , HAPPFAT …
ROCK TRIBE 18周年記念祭
昨年、Dj活動の20周年を139人のお客さん、演者・スタッフで150人を超える方々にお祝いを頂いた。
ゲストの田中宗一郎 (ザ•サイン•マガジン•ドットコム , CLUB SNOOZER)、クボタタケシ、影正 一貴 (Club BAGSY)、DJ DIET (tHE CLUB ROCKS)を含め、地元DjよりODAMY , kou , Jeremy、アイコンを描いてくれたKeRoll、ショップやSNSで色々な人に盛り上げてもらった夜会
Djオンリーでのパーティでは、わたくしが企画した中で2番目の集客となったのだが・・・実際、クラブでのパーティはこの10年で遊び場としては機能しにくくなっている変化がアリ過ぎたと思う中では最高の1日であったのはマチガイナイ。
昔から遊んでた先輩や後輩からは全盛期に近い盛り上がりには懐かしさがあったのではないだろうか?
この10年遊びに来てくれている皆には初めての景色を見せられたのではないだろうか?
まだ出会ったばかりの若い世代にはこんな楽しめるロックパーティが存在する事すら期待も想像もしていなかったと思う、わたくしと出会って半ば強制?付き合いで?来ていたとお思うが若い世代がアレだけ汗だくになりお酒を飲んでたという事は、わたくしが20年前と変わらず楽しく思える場所を体感出来たのではないかと思っています。
そして長らく続けて来た主催するROCK TRIBEも2020年2月24日に18周年を迎えます。
今回は2月23日、24日と2デイズで愛媛を活動場所に活躍している・今後楽しみなバンドを集めてゲスト無し開催とロックトライブでは初となる地元バンドのみの形でやります。
正直、県外や都会に目を向けると無数に居るバンドの中から毎回ピックアップして愛媛のバンドをぶつけるのですが、この2,3年で県内で遊びたいバンドも増え今回ロックトライブで彼らを紹介したいなと思った強い気持ちがありますので、発表まで少しお待ちください。
いつも通り寄り道しすぎましたが、急遽1月25日にROCK TRIBE 18周年ゲストありの開催が決定しています。
既にROCK TRIBE LINE@や SNSで発表しているので知って頂けているとは思いますが18周年パーティと思われていない感じが・・・と言うのも、 SOM TAM CLUB (ソム・タム・クラブ)という名のパーティを愛媛の地で開催と18周年が前面には出ていないからなのか(笑
開催に向けてロックトライブが前面サポートのコラボな感じなのです。
メンバーの1人であHAPPFATくんは、Check!のkouと開催のboth ROCKでゲストに、2回目は ROCK TRIBEのゲストで台風クラブと一緒に。
今回HAPPFATくんが参加するパーティを呼ぶ事にしたのである。
<そもそもソム・タム・クラブとは?>
ceroの橋本翼 (Dj表記 windows_kun) の声掛けにより結成したパーティークルー"SOM TAM CLUB (ソム・タム・クラブ)"その活動は非常に柔軟で“移動式パーティー”として、日本国内だけでなくタイ・台湾といったアジアの国々でもパーティーを開催する。
内容も時々のシチュエーションに合わせたものとなっていて、Live、Djからフード、フォトエキシビジョンまで幅広く展開中!!
あのceroの橋本くんなのです。
cero / Summer Soul【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
パーティなんかでもよく耳にしますよね?
わたくしはClub SNOOZER 20周年で初ライブを体感したり、スマップのスマスマに出ていてビックリしたのを覚えている。
Djでどんな選曲をするのかを考えただけでテンション上がりますし、昨年香川で開催のソム・タム・クラブでは古川麦くんとのセッションもあったので今回もあるのかなぁとちょっとした期待も!!
古川麦くんのライブも楽しみだし、鈴木竜一朗くんがカメラでパーティの雰囲気を収める訳だからみんなにはここ一番のオシャレして遊びに来て欲しい。
いつもと違う今回楽しそうでしょ??コラボならではな遊び場になっていると思います。
今のところ県外の問い合わせ・予約が多いので、愛媛に居るみなにも遊びに来て欲しいと勝手に思っていますので、日がないのですが遊び場に是非オススメしておきます。
それでは当日お待ちしています。
SOM TAM CLUB & ROCK TRIBE 18th Anniversary https://wp.me/p23Hht-s9
2020.1.25 (Sat) @Bar Caezar
Open/Last 20:00/2:00
Ticket Adv 3000yen +1Drink Order
SOM TAM CLUB Dj & Live & Phato
HAPPFAT , windows_kun & 古川麦 & 鈴木竜一郎
ROCK TRIBE Dj & Live
Nori , Hajime & 村上ケイゾウ
[チケット予約・購入]
※LINE@参加者のみなさまは、チケット予約をトークより受け付けています。
※未成年のお客様は今回ご入場いただけますが、22時以降は深夜徘徊になりますので22時までにはご退場宜しくお願い致します。
※タイムテーブルは決まり次第先行でLINE@より通知致します。
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オーストラリアが面白い 音楽編
わたくしのイメージでは、2000年代前後にオーストラリアの代表するレーベル"Modular Recordings"からの影響も強く当時UKではKlaxsons、USではThe Rapture、Yeah Yaeh Yeahsと言ったアーティスト、またオーストラリアからは世界的モンスターバンドとなるThe Avalanches、Cut Copy、2000年代後半にはLadyhawke、Team Inpala、Wlfmaotherをリリースしていたりこの年代レーベル買いをしていたものだ。
この時代ストレイキャッツ、ランシド、グリーン・デイなんかを聞いててThe Living Endも聞いてたけど、アルバムがモジュラーから出ていたのは意外すぎた。
もちろんその後、バンド単位でJetやThe Vinesなどで盛り上がりも見せた。
前置きはここまでにして、本題に入る。
今オーストラリアなんですよ、レーベル単位とかは詳しくはわからないけどオーストラリアのアーティスト・バンド単位ではあるけど2010年代に入ると、DAM'sやPOND(まだまだ現役バリバリ中)などロック好きな人ならチェック済みだろう、個人的に多いのは本当にこの2,3年個人的にヤヴァイといってもココでは3組の紹介に留めるけど・・・だってParcels , San Cisco , HTRK , Fortunes , Stella Donnelly , Hatchie , the Jungle Giantsなどキリがないのだから・・・それくらいオージーサウンドは今面白い!!
1組目は、Modularからの流れを好むものとしては外せないラインで圧倒的サウンド、Confidence Man、2018年リリース1stアルバム"Confident Music For Confident People"はダンスミュージック炸裂している。
ニューウェーブ時代をアップデートしきってあっと言う間に現在進行形に仕上げた"Boyfriend (Repeat)は動画も含め最高である。
CONFIDENCE MAN - Boyfriend (Repeat)
またアルバムリリース後、Remixされた音源もオフィシャルリリースした"Out The Window"の原曲は見逃し厳禁。
Confidence Man - Out the Window
2組目は、みんなの耳に一度でも聞いたことある?!Tone And I (トーン・アンド・アイ)、絶対的な歌唱力にミドルテンポのDance Monkeyは世界のチャートでトップに立ち、世界的にバズり一躍スターの仲間入りを果たした。
TONES AND I - DANCE MONKEY (OFFICIAL VIDEO)
彼女のデビュー作である"The Kids Are Comin"2019年11月リリースには、デジタルのみのリリースだった"Dance Mankey"も入っているが、個人的には"Never Seen The Rain"をお薦めしたい。
TONES AND I - NEVER SEEN THE RAIN (OFFICIAL VIDEO)
3組目は、ロックトライブに遊びに来るお客さんには間違いなく突き刺さるであろうAmyl and the Sniffers、デジタルでは無くフィジカルでリリースされた"Some Mutts'音源は60s、70sサウンドはに唯一無二のフロント・ウーマンのAmyl Taylorの圧倒的な存在感も音楽好きな人々に衝撃をあたえた。
Amyl and the Sniffers - Some Mutts (Can't Be Muzzled)
ラフトレードと契約を交わし2019年にデビューアルバムをリリースし、間違いなく世界を動かすバンドなのだ。
そして音はシンプルでタイトなほど難しいが、その音が出来たら最強だと思う
Amyl and the Sniffers - Got You (Official Video)
どうでしたか?
知っている知らないとあるとは思いますが楽しんでもらえたら、また音楽ネタを書いてみようと思います。
また SNS等でも発信していますのでフォロー宜しくお願いします。
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Next Party... ROCK TRIBE 18th Anniversary Luxury https://wp.me/p23Hht-s9
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松山と言う場所で少しだけロックを好きになり始めたDj活動が20周年を迎えます
自分が定義するロック、レコードからターンテーブルやミキサー、スピーカーを通してフロアーへ、家で聞けない爆音が鳴り響く
知らない音に感動したり、定番曲で熱唱したり、テキーラ祭り、女の子に出会ったり、踊り狂う、と遊び方・楽しみ方は様々
辞めるなんて考えた事無いけど、当時20年先なんて考えてもなかった
今は少し歳も喰らいイッパシの言葉を並べ論じる面倒臭くなった性格
始めた時の人見知りで少しばかり偉そうで無口だった事さえ知る人も少なくなった
人は言った、良くも悪くも今も昔も現在もNoriと言う男の事を
そんな場所には入れ替わりも沢山あったが、その時々のお客さんや友達、先輩や後輩
みんなにその時代に会えて良くしてもらえて続けて来れたと思うと、今なら言えます
そして
2019年12月7日に活動20年を記念して自分なりに想いのある方々にお集まり頂きパーティを開催します
※ 過去わたくしと遊んだ事のある県内外のアーティスト・Djの皆さま、お祝いコメントとか、もしちょろっと書いてくれる方いましたら
rocktribe2002@gmail.com
まで送ってくれると嬉しいです。
ROCK TRIBE Line@トークより、前売りのご予約をしています。
LINE@ ; https://line.me/R/ti/p/%40vle6726y
(イベント名, 予約代表者様お名前, 電話番号 , 枚数を記入下さい。開催日の前日までお受けしておます。尚TICKET料金は当日会場の受付にてお支払い下さい)
ロックトライブは近年バンドを入れた形になり、そこでわたくしを知ってくれた人はDjオンリーと言うイメージが無いお客さんが大半ですが、Dj活動20年と言う事なのでゲストもDjの方々です。なのでこの機会に是非ライブの無いわたくしの楽しみを知って頂けたらと思います。
20年前とは間違いなく変わった
遊び場・コミュニティ・発信の仕方・繋がり・出会い方・流行・ファッションさえも・・・
だけど自分が純粋に楽しく思える場所は変わらず、そんな1日を作ります。
無理して、10分でも祝いに来てやって下さい。
もちろん、ゲストの方のファンで遊びに来られる方も是非ですし、わたくしを知ってくれたらと思います。
一方的ワガママな書き方になりましたが、笑顔でみなさまにお会い出来る・乾杯出来るのを当日楽しみに、Bar Caezarのフロアーでお待ちしています。
※追伸、本当は"わたくしが神になる瞬間、20周年祝いに来い"です(笑笑
ROCK TRIBE Nori
Nori (from... ROCK TRIBE)
Blog ; https://rocktribe.hatenablog.com/
Twitter & Instagram @rocktribe
[Profile]
1999年にDJとしての活動をスタート。2002年2月にROCK TRIBEを立ち上げ。
2003年には四国4県でDJを経験し、現在までに東京・横浜・静岡・大阪・大分でのPARTYにゲスト出演する。
SUN BURST (2014)、ORENGE FILM FESTIVAL (2014 , 2015)、DISCO INFERNO (2015)、りんご音楽祭 (2018)など野外フェスに参加。
肝心のプレイスタイルは国内外問わず生音バンドを中心とした選曲、BPMに捉われない繋ぎで自身が感じるR.O.C.K.を定義する。
まだまだ旅の途中・・・更なる最前線目指し活動中。
ROCK TRIBE
HP ; https://rocktribe.wordpress.com/
twitter ;http://twitter.com/#!/rocktribe_info
[INTRODUCTION]
Rock Will Never Die!!! Deta ; 2002.2.24
Dj & Live Party…Music by PUNK , NEW WAVE , POP , INDIE US UK , BRITPOP…and GOOD MUSIC
ロックトライブは2002年2月にスタートした。
メンバーの変更など様々な紆余曲折を経てはいるが、主宰するDJ Noriの提唱する「ロックで踊る」という理念は現在まで一貫している。一口に[ROCK]と言っても無数に存在するアーティスト、多種多様に拡がるサウ ンドなど、イメージする幅はとてつもなく広い。リスナーの世代間による格差もある。
Noriも影響を受けたという、ロックをクラブのフィールドに持ち込んだパイオニア、御大 大貫憲章氏率いる[LONDON NITE]という偉大なる先例もあって、やはりパンク・ロックのイメージも強いだろう。モチロン我々にとってもパンクをはじめとする[REBEL MUSIC]全般から衝撃を受けたのは間違いない。しかし、ロックトライブの[ROCK]の解釈はもっと自由で「参加する各セレクターそれぞれが国、年代 を問わずR.O.C.K.だと感じる音を探求し、提示する」と定義している。つまり、これは[ROCK]の名を借りたオールジャンル・パーティでもあるのだ。
70年代にジョニー・ロットンが「ロックは死んだ」と宣言した一方で、ジャマイカのルーツ・レゲエアーティストは自らを[ROCKERS]と名乗り、80 年代にはRUN-DMCが[KING OF ROCK]を襲名した。そうやって各々の立場からロックに解答を示してきたのだ。しかし、90年代以降ロックは解体され『オルタナ』、『ミクスチャー』と いったワードに変換され、もはや[ROCK]という形容詞自体が古臭い音楽の代名詞のようになってしまった。
だが、あえて我々は埃をかぶった[ROCK]をプレイし続ける。それこそがスローガンに掲げる[Rock Will Never Die]のスピリットなのだ。
ROCK TRIBE関連パーティーゲスト
LIVE ; Aias (from SPAIN) , Sea Lions (from…USA) , Pascal Pinon (from…Iceland) , SONDRE LERCHE (from…Norway) , YOUNG DREAMS (from…Norway) , PUT YOUR HANDS UP FOR NEO-TOKYO (from…Norway) , Nadja (from… Tronto) , THE SUZAN , シャムキャッツ , HITOSHI ARAI , SCOTT GOES FOR , THE BAWDIES , Psysalia Psysalis Psyche , Homecomings , LOVE AND HATES , ヒサシ the KID (THE BEACHES) , 踊ろうマチルダ , THE PLAYMATES , rega , EKD , ZOOT16 , SATORU ONO , TGMX (FRONTIER BACKYARD,CG5,SFK) , Keishi Tanaka (ex-Riddim Saunter) , KONCOS , TSUTCHIE (RAVOLTA / SHAKKAZOMBIE) , ランランランズ , the milky tangerine , LUVRAW , Vampillia , RUINS ALONE , Nomson Goodfield , Indus&Rocks , TADZIO , Seuss , YOUR ROMANCE , LUCKY TAPES , Laika Came Back , あだち麗三郎 , Slimcat , Yamagishi , 向井秀徳アコースティック&エレクトリック , ナードマグネット , TENDOUJI , someday's gone , Newspeak , TENSAI BAND Ⅱ , CAHI , HAPPY , the twenties , 踊ってばかりの国 , ドミコ , MONO NO AWARE , CHABE& CHIE (Learners) , 台風クラブ , タカイリョウ (the twenties) ...
DJ ; SOICHIRO TANAKA (CLUB SNOOZER) , TWEE GRRRLS CLUB , WSZ80 (from LEF!!! CREW!!!) , CHABE (cubismo grafico five) , TA-1 (KONCOS) , TGMX , Keishi Tanaka , Osanai Shinsuke (from SECOND ROYAL) , ヒサシ the KID , タイラダイスケ (FREE THROW) , 影生一貴 (Club BAGSY) , HAPPFAT …